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2008年02月05日

「オーロラも見られてラッキー」 斜里

 知床の夜空をレーザー光線で染めるオーロラファンタジーのリハーサルが三日夜、網走管内斜里町ウトロの特設会場で行われた。

 幻想的な音楽が流れる中、麦わらをいぶして作った煙のスクリーンにレーザー光線が投射されると、青や赤、紫の光のカーテンが波打つように会場を包み込んだ。

 本番は五日から三月二十二日まで。観覧料は小学生以上三百円だが、この日のリハーサルは無料。約三百人の観光客は「流氷もオーロラも見られてラッキーでした」。 (2月4日 北海道新聞)  

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2008年02月02日

愛情コメて握りました 網走で「おにぎりフェスタ」

 網走支庁と管内の農業団体は三十一日、網走市立西小で「おにぎりフェスタ」を開き、子どもたちに北海道米のおにぎり作りに挑戦してもらった。

 米どころでないせいか、網走管内の家庭で道産米を食べる割合は、全道平均の67%を大きく下回る48%。「これでは寂しい」と関係者が頭を絞りフェスタを企画した。

 子どもたちは、道産米の「ふっくりんこ」や網走産のイクラなどの具を使って、丸くしたり、三角にしたり。「ともかく、愛情コメて握りました」(2月1日 北海道新聞)  

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2008年01月31日

流氷の海を一列前進 オホーツク、7漁船を巡視船先導

 流氷に覆われたオホーツク海を縦一列に連なり進む漁船-。釧路海上保安部の砕氷型巡視船「そうや」は二十九日、安全航行のために紋別漁協と網走漁協所属の沖合底引き網漁船計七隻を先導した。

 両漁協は漁船の修理や検査のため、例年この時期に漁船を釧路港などに移動させている。二十九日は釧路港などに向かうため、たまたま近くをパトロールしていた「そうや」に航行支援を要請した。

 「そうや」に導かれた漁船は紋別港や網走港の沖合から流氷域がなくなる知床岬沖まで順調に航行した。

 網走地方気象台は十九日、網走市沖で、流氷を陸上から肉眼で確認できる「流氷初日」になったと発表している。 (1月30日 北海道新聞)  

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2008年01月27日

「ノロッコ号」発進 今季の営業開始 車窓から流氷や知床連山

 オホーツク海の流氷を見渡しながら進む「流氷ノロッコ号」が二十六日午前、JR釧網線知床斜里-網走間で運行を始めた。

 流氷ノロッコ号は、大きな車窓から流氷や知床連山などの風景を楽しめる五両編成。途中の北浜駅(網走市)では約十五分間停車し、駅舎に隣接する展望台から雄大な景色を眺めることができる。

 午前八時五十五分、網走管内斜里町の知床斜里駅を出発した初便には、約百五十人が乗り込んだ。あいにくの曇り空だったが、乗客は海を埋め尽くした真っ白な流氷にくぎづけとなっていた。

 家族四人で来た網走管内小清水町の主婦山田裕子さん(36)は「関西出身で長年、この列車で流氷を眺めたいと思っていました。乗れてうれしい」と話していた。

 一日二往復で三月九日までの毎日と三月十五、十六の両日に運行する。 (1月26日 北海道新聞)  

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2008年01月27日

「観光振興全力で」斜里協会専務に播磨屋氏 冬の知床PRに意欲

 落ち込みの著しい知床観光のてこ入れ役として専務理事を全国公募していた網走管内斜里町のNPO法人知床斜里町観光協会(上野洋司会長)は二十五日、釧路市教委嘱託職員の播磨屋(はりまや)恵司さん(46)を採用すると発表した。二月一日から勤務を始め、各種イベントの企画・運営に当たる。

 専務理事職は新設ポスト。十四人の応募者の中から選ばれた。播磨屋さんは東京都出身で京都産業大卒。証券会社や建設会社勤務を経て、二○○三年から釧路市音別町体験学習センター「こころみ」で自然を解説する指導員を務めてきた。

 二十年ほど前から年三回は知床に通う熱烈なファンという播磨屋さんは「冬場の観光対策に早急に取り組みたい」と意気込み、上野会長は「協会の要として、観光振興に力を尽くしてほしい」と期待していた。 (1月26日 北海道新聞)  

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2008年01月25日

ズワイガニの甲羅でできたカメラ

 ズワイガニの甲羅に針穴を開けたピンホールカメラを、茨城県在住のクラシックカメラ愛好家倉石馥(かおる)さん(70)が二十三日、紋別市に寄贈した。

 紋別の友人から甲羅を送ってもらって作った特製品。甲羅は光が入りこまぬよう内側に炭の粉を塗り、きりで慎重に穴を開け、木箱の正面に接着剤で取り付けた。

 二月から、流氷砕氷船ガリンコ号2の乗船場に展示される。カメラを前にすれば、思わずハサミをつくり「ピース」とやってしまうかも。 (1月24日 北海道新聞)  

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2008年01月24日

ネズミの置物にチュー目 JR北海道本社

 網走管内遠軽町の世界の木のおもちゃ館「ちゃちゃワールド」が製作した干支(えと)のネズミの置物が札幌市中央区のJR北海道本社受付に飾られ、来客のチューモクを集めている。

 全長約四十センチ。同館木工房「ゼペット」の指導員大藪武志さん(70)が地元産の樹齢三百年超のニレの木を使い、二カ月がかりで仕上げた。

 一緒に受付に座る長谷部久乃さん(26)は「お客さまがなでたり、写真を撮ったり、人気の的です」とにっこり。一年後、牛と交代するまで、同社の“顔”を務める。(1月23日 北海道新聞)  

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2008年01月22日

ハス葉氷に歓声 流氷砕氷船が運航開始 紋別、網走

 紋別と網走の二つの流氷観光砕氷船が二十日、今季の運航を開始した。網走では流氷が沖合に遠ざかっていたが、紋別ではハス葉氷が見られ、観光客らが流氷クルーズを楽しんだ。

 紋別の「ガリンコ号2」(一五○トン、定員百九十五人)の初便は午前九時半、道内外の観光客ら七十六人を乗せて出港。紋別港沖約十二キロでハス葉氷の流氷帯に入った。千葉市緑区から訪れた病院職員斎藤潔さん(36)は「海に浮かぶ流氷がとてもきれいで驚きました」と大喜び。

 網走の「おーろら2」(四八九トン、定員四百五十人)は台湾や香港などからの観光客ら六十七人を乗せて初便が午前九時に出航したが、巨大な流氷には遭遇できなかった。(1月21日 北海道新聞)  

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2008年01月12日

オホーツクの「青」を展示

 オホーツク地方特有の空を象徴する統一色「オホーツクブルー」制定までの過程を紹介する展示会が十日、網走市の道立北方民族博物館で始まった。

 ロゴマークを作るなど、網走支庁が呼びかけた同管内の統一イメージづくりの一環。濃さや明るさの違う十の青色を混ぜ昨年七月、統一色を決めた。

 この色は管内の自治体職員の名刺などに使われ、徐々に浸透中。職員の一人は「澄み切った空を思わせ、仕事でブルー(憂うつ)になった気分も吹き飛びます」。十七日まで。(1月11日 北海道新聞)  

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2008年01月09日

カボチャ育てた思い出を一冊に 栽培者の文集完成 佐呂間

 網走管内佐呂間町のカボチャまつりの実行委が昨年、二十回の節目を記念して全国に文章を募集した、文集「感動のカボチャ栽培エピソード」(A4判、九十八ページ)が完成した。

 実行委は毎年、巨大カボチャの種子希望者を募集。昨年は栽培者に作文も募り、四十四の個人団体が応募した。中でも今年三月閉校の後志管内蘭越町立港小は、全校児童七人が閉校記念事業で栽培に取り組んだ思い出を寄せてきた。問い合わせは佐呂間町役場(電)01587・2・1211へ。 (1月8日 北海道新聞)

  

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